ロピアの冷凍ブルーベリーは大容量で便利！そのままでもお菓子作りにも

ロピアの冷凍食品売り場にある「冷凍ブルーベリー」は、500gの大容量がうれしいです。

そのまま食べてもフレッシュで甘酸っぱいブルーベリーが毎日楽しめますし、お菓子作りにもたっぷり使えます。

「フルーツは傷みやすいしコスパが・・・」というときに、冷凍ブルーベリーおすすめです！

ロピア 冷凍ブルーベリー

フルーツは食物繊維やビタミンが豊富で、健康や美容に欠かせない食べものですよね。

だけど果物って傷みやすいし、高いイメージがあるんです。

「フルーツは好きだし毎日食べたいけど予算的に・・・」なんて考えてしまうこともあり、果物売り場を通り過ぎることが多々あります。

そんなとき、冷凍フルーツは便利だなって思うんです！

そこで、ロピアオリジナル冷凍フルーツはないかなと探してみたところ・・・。

ロピア関連会社の『株式会社ユーラス』が輸入する冷凍ブルーベリーを見つけました！

さっそく購入してみましたよ。

ロピアで見つけた冷凍ブルーベリーの特徴をあげてみますね。

特徴その1：500gの大容量

ロピアの冷凍ブルーベリーはたっぷり500g入って、499円(税抜)/538円(税込)です。

フレッシュブルーベリーだと、この量でこの価格では買えませんよね。

他スーパーの冷凍ブルーベリーはだいたい200g前後ですが、ロピアは500gの大容量なので、お菓子づくりをする人にも使い勝手がいいですね。

特徴その2：ジッパー付き

ロピアの冷凍ブルーベリーはジッパー付きの袋になっているので、食べたい分だけ取り出して、開封後も購入時の袋のまま冷凍保存ができます。

特徴その3：ペルー産ブルーベリー

ロピアの冷凍ブルーベリーは、ペルー産ブルーベリーです。

ペルーのブルーベリーは、世界の生産量ランキングトップ3に入ります。

特徴その4：粒の大きさはバラバラ

ロピアの冷凍ブルーベリーを開封してみると、大粒から小粒まで大きさはバラバラでした。

しかし他メーカーの冷凍ブルーベリーも大きさにばらつきがあるので、ロピアだからというわけではなさそうです。

ロピア 冷凍ブルーベリーを実食！

それでは、実際に食べてみたいと思います！

まずはそのまま

まずはそのまま食べてみましたが、フレッシュ感があって、ほどよい甘さと酸っぱさのあるブルーベリーです。

半解凍のシャーベット状で食べても甘酸っぱさを感じられて、後味がすっきりとしています。

完全に解凍した状態ですと、ちょっと水っぽさとシュワシュワ感がありますが、これは冷凍ブルーベリーによくある特徴かなと思いました。

水っぽくてうすい味ということはなく、フルーツ感はあるさわやかな味です。

ヨーグルトにかけて

ヨーグルトに冷凍ブルーベリーとグラノーラをトッピングすれば、朝食にもぴったりですよね！

酸味が少なく、甘みがしっかりあるブルーベリーなので、ヨーグルト自体に砂糖がかかっていなくても、ブルーベリーの甘さで食べられます。

大容量の冷凍ブルーベリーだからこそ、たっぷりかけられるのも嬉しいです♪

アイスティーに入れて

暖かくなってきたら冷たい飲み物がほしくなりますよね。

そこで、アイスティーに冷凍ブルーベリーを入れてみました♪

凍ったままアイスティーに入れれば氷いらずで、アイスティーが薄まることもありません。

さらにビタミン補給もできるので、夏にもぴったりのおすすめな飲み方です！

ロピアの冷凍ブルーベリーは大きさにばらつきがありましたが、どの大きさでもしっかりブルーベリーの味を楽しめました。

酸味と甘みがほどよいバランスで、すっきりさわやかな味わいです。

夏にはひんやりアイス代わりにもなって、手軽にフルーツが楽しめるので、冷凍フルーツはおすすめですね♪

冷凍ブルーベリーの注意点

冷凍ブルーベリーの注意したいところは、着色しやすいことです。

もともとブルーベリーはフレッシュなものでも青紫に染まりやすいですが、冷凍ブルーベリーの場合、解凍されて水っぽくなっているからか、手でつまむと指がすぐ青紫色になってしまいます・・。

私は素手で触って紫色の指になってしまいました。

袋から出す時、そのまま食べる時など、素手で取らないことをおすすめします。

衣服などにもつきやすいので気をつけてくださいね。

ロピア 冷凍ブルーベリー 値段・内容量