ロピア「野沢菜生ふりかけ」は今まで気づかなかったことに後悔するくらい万能なふりかけ

ロピアオリジナル「野沢菜生ふりかけ」は、刻む手間なく、これだけで味が決まる万能ふりかけです。

ごはんにも、麺にも、おかずにも、使う幅が広すぎて、常備していないのはもったいない！

一度試したら、今まで使っていなかったことに後悔しました・・・。

ロピアオリジナル　野沢菜生ふりかけ

日本三大菜漬けのひとつといわれている、長野の『野沢菜漬け』。

ご飯のお供にうれしいですが、正直、切るのが面倒くさい・・・。

そう思うことありませんか？

そんなときに便利なのが、ロピアの『野沢菜生ふりかけ』です。

ロピ子

ふりかけといっても使い方は無限大

切る手間なく、袋から出してすぐ食べられます。

さらに、いろんな料理に使える万能すぎるふりかけなので、ご紹介しますね！

ふりかけ感覚で食べられる野沢菜漬け

ロピアの『野沢菜生ふりかけ』は、細かく刻んだ野沢菜漬けにごまを混ぜた、ふりかけ感覚で食べられる漬物です。

国内産野沢菜を天日塩で仕込んでいる

野沢菜の名産地、長野県にある『株式会社竹内農産』が製造しています。

国内産野沢菜を天日塩で仕込んだ、こだわりの商品です。

冷蔵保存するふりかけ

ふりかけといっても、生タイプのふりかけ。

冷蔵庫で保存します。

1袋で約6合分のまぜごはんやおにぎり

ロピアの『野沢菜生ふりかけ』は1袋200g入り。

これ一つあれば、約6合分ものまぜごはんやおにぎりが作れちゃいます。

（100ｇあたりごはん約3合分）

ジッパー付きで食べたい分だけ食べられる

シッパーがついているので、容器に移し替える手間なく、使いたい分だけ使うことができますよ！

野沢菜のシャキシャキ食感がたまらない

ふりかけくらい細かく刻んであるのに、野沢菜のシャキシャキ感と風味がしっかりあって、漬物とほぼ変わらない味わい。

天日塩で仕込んだしっかりとした塩気は、ちょっとでごはん一膳いけちゃうくらいです。

ロピ子

強めの塩味がまぜごはんにぴったりですね

ごまの香ばしさや食感も、風味をさらに豊かにしていますよ！

ロピアの野沢菜生ふりかけはご飯にも麺にもおかずにも◎

さて、ロピアの『野沢菜生ふりかけ』を使って、混ぜこみおにぎりを作ってみたところ、「これはやみつき！」です。

何より良かったのは「しっとり感」。

ロピ子

しっとりふわふわのおにぎりができます

乾燥ふりかけだと、ご飯の水分をふりかけに奪われがちですが・・・。

野沢菜生ふりかけは水分を奪われることなく、冷めても美味しいおにぎりが作れます！

さらに、そのままだと強すぎると感じた塩気も、混ぜるとちょうど良いです♪

ロピ子

切る手間なし、味付け要らず

「おにぎりは毎回これでいい！」と思えるくらいのおにぎりになりました。

ロピ子

お茶漬けにもいいですよ

おすすめは焼きうどん

ロピアの『野沢菜生ふりかけ』は、ご飯だけでなく、麺にもぴったりです！

なかでもおすすめは「焼きうどん」。

ごま油で野沢菜生ふりかけを軽く炒めて、うどんと和えただけ。

ロピ子

お好みでめんつゆを少し入れてもいいです

手軽に焼きうどんが作れますよ！

ロピアの野沢菜生ふりかけは万能以上の万能！常備決定

ロピアの『野沢菜生ふりかけ』は、万能すぎるふりかけです。

ご飯のお供、おにぎり、お茶漬け、パスタ、うどん、冷奴や納豆のトッピング、卵焼きなどのおかず・・・食べ方はたくさんありますよ！

ロピ子

今までなんで気づかなかったのだろう・・・

今まで食べてこなかったことに後悔するほど、冷蔵庫に欠かしたくないふりかけでした。

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ロピアの野沢菜生ふりかけが置いてある場所

ふりかけというと、乾物などがあるふりかけコーナーを探しがちですが・・・。

ロピアの『野沢菜生ふりかけ』は、漬物コーナーにあります！

ロピ子

ほかの漬物に目が行って全く気づいてなかった・・・

ロピア　野沢菜生ふりかけ　値段・内容量