商品の参考としてSNSに当サイトの画像をアップする場合は、記事URLと共にお願いいたします!
ロピアの「生牛タン焼肉用」は、驚くほど分厚くてやわらかいです。
牛タンの間にねぎ塩タレがはさんであるので、焼くだけで食べられます。
牛タンは脂がのっていて、とってもジューシー。
焼いたネギとごま油の香ばしさがたまりません。
さすが肉のロピア!と改めて思った牛タンです。
- 商品名:生牛タン焼肉用(米国産)(味付) 302g
- 価格:2,107円(税抜)/2,275円(税込)
※100gあたり698円(税抜)
ロピア 生牛タン焼肉用(米国産)/(味付)
近年牛タンの値上がりや品薄などがあり、焼肉屋さんに行っても牛タンではなく豚タンのみとか、牛タンがあっても、薄くて小さくて食べごたえがイマイチ・・・なんてことがあります。
そんな中、ロピアのお肉コーナーで見つけたのが『生牛タン焼肉用』です!
100g698円で、4切れで2,107円(税抜)は、ちょっとお高めだなと感じましたが・・・。
1切れの大きさと分厚さに惹かれ、購入してみました♪
大きさは実際に測ってみたら、8×6センチくらい。
脂がのっていて、鮮やかな赤いお肉です。
そして、この厚さにびっくり!
こちらも実際に測ってみたら、片側で8〜9ミリくらいありましたよ。
購入した時は約1センチ厚の牛タンの上にねぎ塩がのっていて、その上にさらに牛タンがのっていると思っていました。
しかし!
実際に開いてみると、2センチ弱の牛タンに切れ込みがあって、その中にねぎ塩が入っていました!
焼き方
こんなに厚切り牛タンだと、焼き方に困りますよね・・・。
パックのラベルには【美味しい食べ方】が載っています。
【美味しい食べ方】
- 片面の色が変わるまで焼く
- ひっくり返し添付のねぎ塩をのせる
- 肉でねぎ塩を包み、火が通ったら完成
文字だけだと分かりづらい場合は、『食べ方動画』を見ることができます。
そして、【美味しい食べ方】を参考に焼いてみたところ、思った以上に厚みがあるので、じっくり焼くのがポイントかもしれません。
実際に焼いた方法は以下のとおりです!
※今回はフライパンで焼いています。
- 牛タンの表面(両面)を色が変わるまで焼く
- ねぎ塩タレを取り出し、フライパンの隅で別途加熱する
- 牛タンの内側をじっくり焼く
- 最後に表面に焼き目がつくくらい焼く
- 加熱したねぎ塩タレを再度挟んで完成
ロピア 生牛タン焼肉用(米国産)/(味付)を実食
さて、焼き上がったロピアの『生牛タン(焼肉用)』を食べてみました!
焼いてもまだまだ肉厚です♪
「やわらかっ!!!」
ひと口食べると、声をあげるほどのやわらかさに、びっくりしました!
さくっと噛み切れちゃうんです。
サクッ、コリッとした食感に、脂がジュワ〜っ。
肉の甘み、旨みがたっぷり。
臭みなどのクセもありません。
焼いたねぎ塩やごま油の香ばしさも広がり、しっかり味がついているので、そのまま美味しく食べられます。
購入当初は4切れ2,000円越えは贅沢かな・・・と思っていましたが、いやいや、お店で食べたらもっとするかもしれません!
それに、こんな極厚切り牛タンを食べられるお店なんて、きっと高級店なはず!
そう考えると、お得に感じました♪
ロピアの『生牛タン焼肉用(米国産)』は、ひと切れでも大満足の牛タンです。
牛タン好きはもちろん、「最近満足する牛タンを食べられていないな」と感じている人にもおすすめしたいですね!
- 味:
- コスパ:
- リピート度:
ロピア 生牛タン焼肉用(米国産)/(味付) 値段・内容量
商品名 | 生牛タン焼肉用(米国産)(味付) |
---|---|
価格 | 2,107円(税抜)/2,275円(税込) ※100gあたり698円(税抜) |
内容量 | 302g |
カロリー | – |
消費期限 | 購入日:2023/09/03 16:52 製造日:- 消費期限: 2023/09/05 |
保存方法 | 4℃以下で保存 |