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今年の土用の丑の日を1週間後に控えた週末、ロピアに行ったら、うなぎモードになっていましたよ。
一足早く、本日のおすすめ品のうな丼を購入してびっくり!
はみ出そうなくらい、うなぎの蒲焼きが大きくて、肉厚です。
今年の土用の丑の日は、ロピアのうな丼で大満足ですね!
- 商品名:うな丼
- 価格:799円(税抜)/862円(税込)
ロピア うな丼
夏の風物詩といえば、何を思い浮かべますか?
海、山などのレジャーやかき氷などの冷たい食べ物もいいんですが、陽炎が立つ、うだるような暑い日に、どこからか鰻の蒲焼きの香ばしい匂い・・・。
これこそ「夏!」って感じがするんです。(私だけでしょうか・・・。)
そんなわけで、今年も土用の丑の日がやってきますね♪
今年の夏は、7月23日(土)と8月4日(木)の2回あるそうですよ。
「2回も食べられてラッキー!」って思う反面、「うなぎって安い食べ物ではないし・・・」と、ちょっと気にするところもあります。
(一度にしておけば?という声は聞こえなかったことにします・・・笑)
だとしたら、「お手頃価格で満足するうなぎが食べたい!」って思いますよね!?
今回は、一足早くロピアのうな丼を買ってみましたよ♪
ロピアといえばメガ盛りですが、今回購入した店舗ではメガ盛りうな丼はありませんでした・・・。
ごくごく普通のサイズで、縦12×横21センチのノーマルな容器です。
高さは4センチくらいでした。
この普通サイズの容器の中に、うなぎがどーんと入っています。
容器いっぱいの蒲焼き半身というより、少しはみ出していますよね?
さらに、しっぽ部分のおまけ付き。
このおまけの気持ちが嬉しいですよね〜♪
うなぎのタレと山椒もついているので、ご飯にたっぷりタレをしみ込ませて食べられますよ!
これで、税抜799円/税込862円!
見た目のコスパ良し!ですね。
※ うなぎの蒲焼きは中国産ですので、気にされる方はご注意ください。
ロピア うな丼を食べて土用の丑の日を先取り!
付属のタレをかけて電子レンジで温めたら、うなぎの蒲焼きがさらにふっくらしました。
箸がすっと入る柔らかさ。
食べると、身の柔らかさに、さらに驚きます!
身がしっかりあるのに、ほろっとする口どけの良さです。
鼻から抜ける香ばしさも、美味しいですよ!
そして、皮も柔らかいです。
タレは、甘さ控えめで醤油が強めですね。
さっぱりしていて、くどさがありません。
タレがたっぷりかかったご飯もどんどん進みます♪
小骨があたることもほとんどないので、とても食べやすいですね。
お弁当のうな丼はたいていご飯が余って、「タレご飯で十分に楽しめるから良しとしよう」ということが多いです。
しかし、ロピアのうな丼はうなぎの蒲焼きが大きいので、うなぎとご飯のバランスがぴったりなんです♪
この満足感は、かなりお買い得ですよ!
ロピアのうな丼は、見た目の満足感あり!さらに食べて満足感あり!さらにさらに、価格に満足感あり!でした♪
- 味:
- コスパ:
- リピート度:
2022年秋、2023年冬の土用の丑の日はいつ?
夏の土用の丑の日に食べることが多いうなぎですが、じつは、うなぎは冬の方が脂がのっていて美味しいといいますよね!
2022年秋と2023年冬の土用の丑の日を調べてみました。
<2022年>
秋の土用の丑の日 | 10月27日(木) |
<2023年>
冬の土用の丑の日 | 1月19日(木)・1月31日(火) |
ロピア うな丼 値段・内容量
商品名 | うな丼 |
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価格 | 799円(税別)/862円(税込) |
内容量 | 1パック |
カロリー | – |
消費期限 | 購入日:2022/07/16 11:22 製造日:2022/07/16 消費期限:2022/07/16 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存 |