2023年もロピアで土用の丑の日！うな玉丼のボリュームに大満足

2023年もロピアで土用の丑の日を楽しみました！

鮮魚コーナーには蒲焼きやうな丼、お惣菜コーナーではうな丼やうなぎ姿寿司など、いろんなうなぎが並んでいましたよ。

そんな中、2023年はいつもと違ったものを楽しみたくて、「うな玉丼」を食べたのでご紹介します。

【2023年土用の丑の日】ロピアにあったうなぎの種類

2023年の土用の丑の日は、7月30日(日）でしたね。

土用の丑の日の前日にロピアへ行くと大賑わいでしたよ！

うなぎはここ数年高騰が続いていて、それでなくても高級なイメージなのに、ますます縁遠くなっています・・・。

それでも土用の丑の日くらい食べたい！と思い、ロピアに直行♪

2023年、ロピアではどんなうなぎが並んでいたか紹介しますね。

今回行った店舗の目玉は、鮮魚コーナー・魚萬で対面販売していました。

その価格は、鹿児島県産うなぎの蒲焼きが5枚で5,000円（税抜）と驚きの安さ！

1枚でも1,300円(税抜)という安さでした。

そのほかにも、下記の商品がありましたよ。

＜鮮魚コーナー/魚萬＞

鮮魚コーナーでは、国産うなぎを中心に販売していて、うなぎのボリュームで価格も変動。

540円（税込）のミニ丼など、お手頃で手に取りやすいうな丼もありました。

＜お惣菜コーナー＞

お惣菜売り場では、スライスしたうなぎの蒲焼きをどんぶりにして、買いやすい価格で販売していました。

また、お惣菜コーナーの名物のひとつ、うなぎの蒲焼き1枚をお寿司にした『うなぎ姿寿司』も人気がありましたね！

そしてその中から、ロピアらしいインパクト大の『うな玉丼』を購入したので、このあとご紹介します♪

ロピア うな玉丼

2023年の土用の丑の日は、どれにしようか迷った結果、うな玉丼を食べました！

というのも、見た目のインパクトがすごいんです。

SNSで見かける大きな厚焼玉子がのったうな丼！ロピアでも発見！

まず、約12センチと約16センチあるうなぎの蒲焼きが2切れ。

これでも十分なくらいのうな丼ですよね！

ですが、さらにうなぎの下には、8.5×9.5センチの厚焼玉子があるんです！！

厚さも2.5センチとボリューム満点！

おそらく、ロピアのお惣菜コーナーで見かける巨大な厚焼玉子が半分入っています。

ロピアおおたかの森店限定の厚焼き玉子は甘い味付け！厚焼き玉子と言えばヤオコー！と思っていたのですが、ロピアでも売っていました。 ロピアこだわりの厚焼き玉子 まるまる一本の厚焼...

そしてご飯には、うなぎのタレがた〜っぷり染みています。

たれご飯だけでも満足します。

付属のうなぎのタレがついていませんでしたが、なくても大丈夫なくらい味が染みています。

うなぎはふっくらとしていて、身も皮もやわらかいで、小骨も気になりません。

そして、厚焼玉子は甘めの味付け。

うなぎの蒲焼きがあっさりしたタレなので、玉子の甘さとバランスがいいです♪

うな玉だけでおつまみとして完成しています。

もちろん、うなぎとごはんは間違いないバランス！

さらに、厚焼玉子とごはんを一緒に食べるのも合いますよ。

ごはんもたっぷり入っていて、ボリューム満点です。

うな丼だと単調な味になりがちですが、うな玉丼はいろんな組み合わせが楽しめます♪

お子さんも楽しんで食べられそう。

濃い味が好みの方は、うなぎのタレを追加して食べるのもいいかもしれませんね。

2023年の土用の丑の日は、いつもと違ったうな丼が楽しめて大満足です♪

ロピア うな玉丼 値段・内容量