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2023年もロピアで土用の丑の日を楽しみました!
鮮魚コーナーには蒲焼きやうな丼、お惣菜コーナーではうな丼やうなぎ姿寿司など、いろんなうなぎが並んでいましたよ。
そんな中、2023年はいつもと違ったものを楽しみたくて、「うな玉丼」を食べたのでご紹介します。
- 商品名:うな玉丼
- 価格:999円(税抜)/1,078円(税込)
【2023年土用の丑の日】ロピアにあったうなぎの種類
2023年の土用の丑の日は、7月30日(日)でしたね。
うなぎはここ数年高騰が続いていて、それでなくても高級なイメージなのに、ますます縁遠くなっています・・・。
それでも土用の丑の日くらい食べたい!と思い、ロピアに直行♪
今回行った店舗の目玉は、鮮魚コーナー・魚萬で対面販売していました。
その価格は、鹿児島県産うなぎの蒲焼きが5枚で5,000円(税抜)と驚きの安さ!
そのほかにも、下記の商品がありましたよ。
<鮮魚コーナー/魚萬>
商品名 | 産地 | 価格 |
魚萬うな重(相盛り) (蒲焼/白焼) | 国内産 | 2,390円(税抜) 2,581円(税込) |
魚萬国産うな重 | 国内産 | 1,390円(税抜) 1,501円(税込) |
魚萬国産うな重 | 国内産 | 2,390円(税抜) 2,581円(税込) |
魚萬のうなぎ丼 | (不明) | 500円(税抜) 540円(税込) |
鮮魚コーナーでは、国産うなぎを中心に販売していて、うなぎのボリュームで価格も変動。
540円(税込)のミニ丼など、お手頃で手に取りやすいうな丼もありました。
<お惣菜コーナー>
商品名 | 産地 | 価格 |
うな丼 | (不明) | 650円(税抜) 702円(税込) |
うな丼 | (不明) | 700円(税抜) 756円(税込) |
うなぎ姿寿司(松) | (不明) | 1,111円(税抜) 1,199円(税込) |
うな玉丼 | (不明) | 999円(税抜) 1,078円(税込) |
お惣菜売り場では、スライスしたうなぎの蒲焼きをどんぶりにして、買いやすい価格で販売していました。
また、お惣菜コーナーの名物のひとつ、うなぎの蒲焼き1枚をお寿司にした『うなぎ姿寿司』も人気がありましたね!
そしてその中から、ロピアらしいインパクト大の『うな玉丼』を購入したので、このあとご紹介します♪
ロピア うな玉丼
2023年の土用の丑の日は、どれにしようか迷った結果、うな玉丼を食べました!
というのも、見た目のインパクトがすごいんです。
まず、約12センチと約16センチあるうなぎの蒲焼きが2切れ。
これでも十分なくらいのうな丼ですよね!
ですが、さらにうなぎの下には、8.5×9.5センチの厚焼玉子があるんです!!
厚さも2.5センチとボリューム満点!
おそらく、ロピアのお惣菜コーナーで見かける巨大な厚焼玉子が半分入っています。
そしてご飯には、うなぎのタレがた〜っぷり染みています。
付属のうなぎのタレがついていませんでしたが、なくても大丈夫なくらい味が染みています。
うなぎはふっくらとしていて、身も皮もやわらかいで、小骨も気になりません。
そして、厚焼玉子は甘めの味付け。
うなぎの蒲焼きがあっさりしたタレなので、玉子の甘さとバランスがいいです♪
うな玉だけでおつまみとして完成しています。
もちろん、うなぎとごはんは間違いないバランス!
さらに、厚焼玉子とごはんを一緒に食べるのも合いますよ。
ごはんもたっぷり入っていて、ボリューム満点です。
うな丼だと単調な味になりがちですが、うな玉丼はいろんな組み合わせが楽しめます♪
濃い味が好みの方は、うなぎのタレを追加して食べるのもいいかもしれませんね。
2023年の土用の丑の日は、いつもと違ったうな丼が楽しめて大満足です♪
- 味:
- コスパ:
- リピート度:
ロピア うな玉丼 値段・内容量
商品名 | うな玉丼 |
---|---|
価格 | 999円(税抜)/1,078円(税込) |
内容量 | 1個 |
カロリー | – |
消費期限 | 購入日:2023/07/29 10:48 製造日:2023/07/29 消費期限: 2023/07/29 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存 |